マイナビは13日、必要最低限の仕事しかしない「静かな退職」に関する調査結果を公表しました。調査では、会社員の46.7%が「静かな退職をしている」と回答。前年より2.2ポイント増加しました。特に20代では50.5%と、半数を超えています。これは、単なる「やる気の問題」ではありません。社員が「会社に期待しなくなり」、言われたことだけをこなす状態になっているというサインです。
企業として確認したい点
- 評価制度に納得感があるか
- 頑張っている社員が報われているか
- 上司との面談が形だけになっていないか
- 若手社員の成長機会を用意できているか
「静かな退職」は、突然起きるものではありません。小さな不満や諦めが積み重なり、気づいたときには職場全体の活力を下げてしまいます。
おわりに
大切なのは、退職届が出てから対応することではなく、社員の意欲が静かに離れていく前に手を打つことです。